亀田ゆたか幼稚園

前お父さんの会代表の高橋さんが所有する畑（亀田中野の丘陵地にある広大な農地）で、年長さんが初めて種いも（キタアカリ）植えに挑戦。畝と畝の間にできた溝８列に、一人７個の種いもを等間隔に植える農作業。高橋さんのご家族の方々や先生と一緒に、一個一個溝に置き足や手で土を被せました。子どもたちは、なかなかできない体験を戸惑いながらも楽しんでいました。芽が出て葉が開き、花が咲いて…、８月下旬頃には収穫できるとのこと。その間、時々観察に行き、生長の過程を見届けたいものです。農地の提供、そして事前の諸準備、高橋さん本当にありがとうございました。